白馬大雪渓の補償について

Q 夏山の白馬大雪渓登山の軽アイゼン使用は補償されますか

A 補償されます。

夏山(社会通念上の6月末から9月末程度まで)の白馬大雪渓一般登山道登山で軽アイゼンのみを装着する場合は山岳登はん行為に該当しないため補償されます。
・「軽アイゼン」とは、フロントポイント(前爪)のないものをいい、爪の本数は問いません。
・「軽アイゼンのみを装着する」とは、ピッケルやザイル等を併用しない行為をいいます。

アイゼンは6本爪以上を推奨します。

 当事務所では、夏山でも6本爪以上のアイゼンを推奨しています。本数が少ないほど厳密にフラットフットしないとアイゼンが効かないので危ないのです。雪渓の上を歩くのが精一杯で、落石を避けられますか?乱暴な言い方ですが、爪の何本かが掛かっていれば滑落しないのですから。

 「重い」という方もいらしゃると思いますが、チタンやアルミ軽合金、ステンレスを使った軽いアイゼンもあります。値段は少し高くなりますがご自分の命を守る道具ですからケチらないことです。

ご注意点

 このページの内容は当事務所でご契約された場合の一般的な汎用事例に基づいた参考資料であり、個別の保険金支払いを確証したものではありません。実際の保険金のお支払いに関しては、事故やおケガの状況に合わせ保険会社の決定が優先されます。

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